贅沢な悩みなんてありません。

健康だけが取り柄な30代女の独り言です。

医療レーザー脱毛(脚・うなじ)レポート。

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先週、初の医療レーザー脱毛を経験してまいりました。予定では下半身(脚、足の指、おしり、VIO)の施術を約2時間かけて受けるはずでしたが、VIOができなくて急遽代わりにうなじを施術してもらいました。

 

VIOができなかった理由は、半月前から低用量ピルを飲み始め、その副作用として不正出血の症状が出ているためです。レーザーはホクロなど「黒いもの」に反応します。そのため血液に対しても反応し、火傷を引き起こす恐れがあるのだそう。

 

剃毛だけはやってもらったのですが、Iラインを剃ってもらっている際に、看護師さんが出血量の多さに気づき「今日はやめたほうがよろしいかと思います……」と伝えてくれたのでした。医療事故になってもあれなので。

 

そんなこんなで、最も施術を受けたかったパーツのVIOですが、泣く泣く断念したのでした。次回、上半身と併せて施術予約を入れました。それまでに不正出血の症状が収まっているといいのですけれど。

 

さて、気になる痛みは、それはもう恐ろしいものでした――と表現するのは簡単ですが、もうすこし複雑です。施術から3日ほど経ったタイミングで、こうして記録に残しているのですが、あの強烈な体感記憶は薄れかけています。やはり女は痛みに強いのでしょう。

 

なんとか当時の苦しみを思い出してみると、「熱く熱した鉄の板を押し当てられているような感覚」と表現するのが近いかもしれません(押し当てられたことはないですけれど、鉄製の鍋などにふれて火傷しそうになった経験はあります)。

 

「あぁ!」と叫び、タオルをギュッと握りしめる手には、汗がじっとり滲んでいました。痛いというか、熱い。うなじを施術されている最中は、肉が焦げつくような香りすらしました。気のせい……?

 

「うなじは痛みが強いパーツです」と聞いていましたが、太ももの側面や内ももの比ではありませんでした。一番「熱ッ!」と叫び、身悶えしたのは太ももや膝の側面だったように記憶しています。

 

皮膚が薄くなっているところは痛みが強いのだとか。うつ伏せになり脚全体→仰向けになり脚全体→足の指→うつ伏せになりうなじ、の順に施術を受けていきましたが、脚の前面よりも側面が苦痛極まりなかったです。

 

50万円も払って、一体なぜ私は拷問を受けているんだろう? 気が遠くなるような熱さを感じる度に頭に浮かんだおかしな疑問です。それくらい熱いわけです。本当に熱かった。もちろん耐えられるパーツ、問題のないパーツもあります。

 

寝転んでいるだけのくせに、ヘトヘトになりながら施術を終えたタイミングで、「こんなに『熱い! 熱い!』って叫ぶ人、いないでしょうか?」と看護師さんに尋ねました。

 

すると「いえ。皆さま、痛みに耐えてらっしゃいます。とくに上半身よりも下半身のほうが、痛みが強いんです。次回(上半身)のほうが痛みが少ないように感じられるかと」との回答。まだ、耐えられるはず。

 

でも「最難関」ともいえるVIOは未体験なわけで、このデリケートすぎるパーツに関しては、不安感でいっぱいです。ただし、IとOは足の指の施術と同じく、ジェルを塗って冷やしながらレーザー照射するそう。足の指はそれほど痛くはなかったので、ここですこしだけホッとしたのでした。

 

施術後は肌に赤みなどのトラブルが出る可能性もある、とのことで塗り薬を処方されましたが、目に見える肌トラブルはありません。もともと肌が丈夫で、かつ保湿を心がけているからかも。

 

友人の中には「背中にニキビができた」「脚が赤くなった」など、嫌な症状が出た人もいました。女性の体は生理周期によって4つのリズムがあり、そのときどきのコンディションや個人の肌質によっても、施術後の肌状態が変わるのだと思います。

 

次回は3月半ばに上半身+VIOをケアするので、改めてまた記録に残したいと思います。