贅沢な悩みなんてありません。

健康だけが取り柄な30代女の独り言です。

「その子さんは光浦さん」と言われて憤慨した1ヶ月後、納得した話。

「その子さんは(オアシズだと)光浦さんだよね」

テレビに大久保さんが単独で出ているのを見て、彼がこう口にしました。

いつもの如く、悪気ゼロの無邪気プレイ。

 

ちょっと、何よ、光浦さんって。

若干イラッとしたので「あーそうですか。色気がないってことですね。エロくないって言いたいんですね」と応戦しました。

 

でも、断っておくと光浦靖子さんのことは大好きなのです。

光浦さんの著書は実用本(ブローチ本)以外すべて持っているし、1日1時間読書する習慣は素晴らしいと思うし、キレがある文章は尊敬に値するし、女芸人ブームが来る前からその中心にいて引っ張ってきた人だと思っています。

 

ただ、彼は何を以って私の中に光浦さんを見たのかーー。

あの文脈・流れ・雰囲気的には「エロスがない」という意味だろうと私は解釈し、イラッとしたのでした。

 

相方の大久保さんといえば、近年のブレイク後、エロすぎるアラフォー・エロ熟女と化しています。

エロスの塊といいますか、一定層の男性は大久保さんを見て「なんかエロい」と感じているはず。

一方、光浦さんにエロスを感じる男性は少数派なのではないか。

 

もちろん人によってスイッチは違うと思います。

また、下ネタにノリよく反応する女性のほうが、むしろ夜はエロくない…なんて説を聞くこともありますし。

だから本当は光浦さんのほうが、実はエロスの塊なのかも知れません。

 

それはさておき。

私はあのとき、彼に「その子さんって、大久保さんだよね」と言われたかったのです。

最も身近な男性である彼に「光浦さんだよね」と言われると、「エロスを感じないね。カラッとしてるね」と意訳してしまいますから。

 

これは3週間ほど前の出来事です。

そんなに昔のやりとりを覚えているなんて、かなり執念深いヤツだと思われてしまうことでしょうけれど、今日ハッと気づいた瞬間があったのです。

 

むしろ「光浦さんだよね」は褒め言葉じゃないか、と。

私は妻。結婚歴8ヶ月の奥さんで、彼とは家族です。

家族に対してエロスを感じ続けられても、妙な話だよなと。

 

私は光浦さん。

堅実そうで、お金をしっかり貯めてて、家庭を守りそうなイメージの光浦さん。

結構な話じゃないですか。

ムフフ、と笑いながら眠りにつけそうです。