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贅沢な悩みなんてありません。

健康だけが取り柄な30代女の独り言です。

「悩み」に贅沢も何もないんだから。

以前、あることに対して愚痴っていたら「贅沢な悩みだねぇ」と呆れ顔で言われてムッとしたことがあります。

(その肝心の「あること」というのは、ここには詳しく書けません。面白くなくて申し訳ないです。)

話は戻る。そりゃね、あなたと私は男と女、独身と既婚、パートナーなしとありで、まったくといって言いほど状況が違うけれども。

他人からすると、そこそこ恵まれているように見える相手でも、何かしら悩みを抱えているものなのです。

小さいものから大きなものまで、悩みの種類は多岐に渡るわけで。

この悩みというものは当人にしかわかり得ないもので、当人が「悩みだ」と主張する限りそれがいかなる内容でも、当人にとっては大問題といえます。

そんな由々しき問題が「贅沢」であるわけがない。

聞き手のフィルターを通すと「贅沢」に映ってしまうのでしょうけれど、本人にとってはちっとも「贅沢」なんかではないし、「なんだよなぁ…贅沢ってよ。変な日本語だよ」とぶつぶつ言いたくなるのでした。

だから、私は人様の悩みを聞いた後、意見を求められた際はまず「それは大変だったねぇ」とコメントします。

ムッとされることなく、「この人はわかってくれるなぁ」と思ってくれて、そのまま気を良くして喋り続けてくれるはずですから。